ベトナム新型コロナ:18日の市中感染5887人で過去最多、第4波の市中感染5万人超える 第4波の死者219人に(18日発表)

保健省の18日午後の発表によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者は前日比+29人の累計254人、4月末から広がった第4波では219人となった。29人は、7月4日から17日までの期間にホーチミン市(20人)、南部メコンデルタ地方ロンアン省(3人)、東南部地方ビンズオン省(2人)、東北部地方バクザン省(1人)、南中部沿岸地方ダナン市(1人)、ハノイ市(1人)、南部メコンデルタ地方ドンタップ省(1人)の7省・市で死亡が確認された。
保健省の新型コロナに関する18日午前・午後の発表によると、33省・市で市中感染者5261人が新たに確認され、初めて5000人を超えて1日あたりの感染者数の過去最多を更新した。また、4日連続で3000人を超えた。
海外からの入国者39人も陽性となった。市中感染者のうち4334人は感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。
また、18日午前、ホーチミン市の隔離区域内ですでに感染が確認されていた626人について、新たに感染者の番号が割り振られた。これを合わせると、保健省が18日に発表した市中感染者数は計5887人となる。
ホーチミン市の第4波の市中感染者数は3万人を超えて3万1391人に達した。4月27日以降の第4波の市中感染者は58省・市の計5万0202人となり、16日に4万人を超えてからわずか2日で+1万人以上増加した。18日午後の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は5万3830人で5万人を超え、死者数は+29人増えて254人となっている。